

延隆寺の御首題(御朱印)について

いつも書き手のいる大きな神社仏閣と違い、住職がひとりで供養、祈祷、相談事、事務作業と、すべての法務を執り行っております。
その為、留守していることも多く、ご連絡のなしのご参拝では、直接の御首題(御朱印)をお渡しすることが難しい場合がございます。
留守の時は書置きの御首題(御朱印)で対応させていただいております。(書置きも数に限りがございます)
ご予定が立つ方は、お電話、ホームページからの問い合わせで、事前予約をしていただき、ご参拝くださいましたら、住職が時間を空けて対応させていただきます。
【参拝日時・御朱印帳の数】をおしらせください。
※ 御朱印をお渡しできるのはご参拝いただいた方だけとなります。
※ 色紙などには、御首題・御朱印・絵柄 お書きできません。
※ 御朱印帳を預かって、後日お渡しする対応は行なっておりません。

● 平成29年 2月11 鬼子母神大祭




お寺の宝物

立石藩主 木下延由公が奉納した写経
延隆寺を建立する際、延由公は法華経一部八巻(69384文字)を
書写し、末尾に母を思う詩文を記し奉納しました。

仁王像

宝暦2年(1752)11月 熊野村(現豊後高田市田染)の石工松本曽右衛門の作であり、阿形226センチ、吽形228センチと石仏としては大きなものである。立石天満宮にあったが、明治廃仏毀釈のとき延隆寺にうつされたもの。平成17年9月27日 市指定有形文化財に指定される。


〒879-1302 大分県 杵築市 山香町 大字立石 1373



● 日豊本線 立石駅より徒歩 10分


● 宇佐別府道路[宇佐]より 26分
● 宇佐別府道路[安心院]より 28分
● 大分空港道路[藤原JCT]より 25分



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